連休といえども暇なので、どんどんいっちゃいますよー。
昨日と同じく、ここんところcream系のrecipeにハマっています(^^;
ということで、前の日に多めに作っておいて、次の日のお昼にいただいてみたりしたら、ちょっとセレブな休日を味わえるかも? lunchかdinner、supperにどうぞ。
白菜chinese_cabbage入りアサリshort-necked_clamのcream_soupです。
材料
chinese_cabbage 8枚
アサリshort-necked_clam 32個
たまねぎonion薄切り 1/2個
じゃがいもpotato 150g
ベーコンbacon(短冊切り) 2枚分
にんにくgarlic潰し 1片
ブイヨンbouillon 300cc
牛乳milk 300cc
パセリparsley みじん切りで大さじ1杯
白ワインwhite_wine 100cc
パルメザンチーズparmesan_cheese 60g
ソーダクラッカーsoda_biscuit 適量
salt_pepper 少々
バターbutter 適量
オリーブ油olive_oil 適量
1
chinese_cabbageは3cm角に切ります。potatoは皮を剥いて2cm角に切るとよい。
2
鍋にolive_oil適量とgarlicを入れてboilして、香りを出します。
butter20gを加え、bacon_chinese_cabbage_onion_potatoを入れてしんなりするまでfryし、bouillonを加えて、煮汁brothが1/3の量になるまでboil煮詰めます。
3
別の鍋にあさりshort-necked_clamとwhite_wine100ccを入れてboilして、蓋をして殻の口が開くまでboilします。口の開いたshort-necked_clamから順に取り出し、殻から身を外します。brothは漉しておきます。
4
先のvegetablesの鍋に、漉したshort-necked_clamのbrothとmilkを加えて軽く沸騰させ、salt_pepperで味を調え、取り外したshort-necked_clamの剥き身とparsleyのみじん切りを加えます。
5
soup_bowlに盛り付け、parmesan_cheeseを振り、粗く砕いたsoda_biscuitを添えたらcream_soupの出来上がりです。
前日に作って一度寝かすといろんな味が馴染んで、より一層風味が増して美味しくなりますよ。
garlic_toastとの相性も抜群です。
是非お試しください。
5/03/2008
The recipe of the chowder-like short-necked clam cream soup
5/02/2008
A recipe of the asparagus source pasta
昨日はitalianといえども、どちらかと言うと和風ぽかったので、今回は本場のitalian_pastaを使ったrecipeを紹介したいと思います。 lunchかdinner、supperにどうぞ。
(基本材料)
アスパラガスasparagus(穂先の部分) 6本
コーンcorn(缶詰) 少量
パスタpasta(penne) 300g
(sauceの材料)
アスパラガスasparagus(穂先以外の部分) 6本
バターbutter 80g
クリームcream(30%) 160ml
塩salt 適量
1
asparagusを6本使用します。なるべく太めのasparagusを選んでください。
2
穂先を残して皮を皮むき器で剥き固めにboil茹でておきます。(steamしても良いです)
3
軸の太さと同じくらいに切ります。asparagusは具材として使う穂先と、sauceとして使う部分に分けて下さい。
4
sauceとして使う部分を細かく刻みます。もちろんfood_processor等を使っても良いです。
ここまで出来れば、あとは簡単。
5
フライパンにbutter_asparagusの穂先、刻んだasparagus_corn_saltを入れてbake加熱してください。
6
軽くfryしてからcreamを加えて下さい。
7
茹で上げたpastaを加えて、素早くあえて下さい。
あまり火を加えboilしすぎると重たいsauceになってしまうことがあります。
状態を見て茹で湯を加え、sauceを延ばしてみて下さい。
8
温めたお皿にpastaを盛り付けたら完成です。
お好みでpepperやparmesan_cheeseをかけても美味しいです。
cornは生のものが入手できれば、cornの穂先部分を使うと更に香りが良くなります。
45%前後のcreamしか無い場合でも、milkと半々で使用すれば大丈夫です。
pastaはshort_pastaや、もちろんspaghettiで作ってもとても美味しいです。
基本的にはasparagusを具としたシンプルなpastaですが、例えば小海老shrimpを加えるとよりリッチな感じになります。「shrimpとasparagusのcream_pasta」といったところでしょうか。
その他、ホタテscallopやchickenなどを加えてみても美味しいと思いますよ。
5/01/2008
The recipe of thin noodles with a tuna and a cold tomato
ここ数日、暑いというか暖かすぎる日が続いていますね。
街に出てもお店ではまだcoldメニューなんてほとんど始まっていないし、こんな時は夏に先駆けてお家で「そうめんthin_noodles」なんてのも久しぶりにいいものです。
と言っても夏バテしてもいけませんので、ちょっとばかり普通と変えてtomato_sourceなんかを使えば栄養価もばっちり。
簡単につくれるrecipeですのでbreakfastやlunchにどうぞ。dinner、supperにはちょっと物足りないかも。
tuna_and the_tomato_sourceのitalian_thin_noodles
材料 2~3人分
ツナ缶canned_tuna 大1缶 165g~185g
トマトソース缶canned_tomato_source(味付きwith tasteのもの) 295g~350g
にんにくgarlic(みじん切り) 小さじ1 杯
thin_noodlesそうめん 2束
red_pepper唐辛子(輪切り) 1/2本
オリーブオイルolive_oil 大さじ3 杯
塩salt 少々
胡椒pepper 少々
1
フライパンにolive_oil(大さじ2杯分のみ)、garlicのみじん切り、輪切りにしたred_pepperを入れ弱火で香りが出るまでbake火を通します。
2
香りが出てきたら、汁を切ったtuna缶を入れ軽くfry炒めます。
3
tomato_source缶を加え、弱火のままで30秒から1分間ほどboil煮込みます。
4
最後にsalt_pepperで味を調えたら、tomato_sourceの完成。
5
thin_noodlesは茹でた後に流水でぬめりを取ったら、水をよく切ってからお皿に盛り付けます。
6
上からtomato_sourceをかけ、最後にお好みでbasil_olive_oil(大さじ1杯くらい)、pepperを少し振りかければthin_noodlesの出来上がりです。
同じようなrecipeはテレビや雑誌でも紹介されていますので、今までに作ったことがある方も多いかも。
thin_noodlesを食べ過ぎて、夏本番になって「もう飽きた」なんて言わないようにね。
4/30/2008
The recipe of the dish simmered in beef ARIMANI
beerやsakeのおつまみになるrecipe一品をご紹介。
lunchにもなりますが、dinner、supperでどうぞ。
beefの有馬煮dish_simmeredです。
beefは安いこま切れ肉mincemeatがおすすめです。
山椒の実japanese pepperは市販のしょうゆ煮simmered in_soy_sauceを使います。
材料
牛こま切れ肉beef_mincemeat 250g
山椒実japanese pepperのしょうゆ煮 大さじ1杯
水あめstarch_syrup 大さじ2杯
しょうが汁ginger_juice少々
(煮汁broth )
料理酒cooking_liquor 150ml
みりんsweet_sake 50ml
砂糖sugar 大さじ1杯
しょうゆsoy_souce 大さじ1杯
1
鍋に湯を沸かしてbeefを入れ、箸でbeefをほぐしながらboilする。
この時、beefに半分ほど火が通るくらいboilすればOK。
アクがたくさん出るので、boilするとアクや余分な脂が抜けます。
2
1のbeefをすぐに水にとって冷まし、ざるに上げて水気を切ります。
水に素早く冷まして、beefをboilし過ぎないようにします。
3
鍋に煮汁brothの材料を全部入れてboilします。
沸いてきたら2のbeefを入れて更にひとboilさせます。
このままboilをし続けてしまうとbeefが硬くなってしまうので、ざるにあけ、beefとbrothに分けます。
※brothはcooking_liquorとsweet_sakeを多く使うため、沸騰boilするとalcoholに火がつくことがあります。
※boil中は目を離さないようにし、引火したらすぐにガスの火を止めてください。
※引火した火はalcoholがなくなると消えますのでご安心を。
4
3のbrothを鍋に戻してboilします。
煮立ってbrothの泡が大きくなり、boil詰まってきたところでbeefを戻します。
(beefのうまみが移ったbrothをboil詰めてbeefを戻すと、濃厚なbrothが早くbeefにからんでbeefが硬くなりません)
5
4にjapanese_pepperのしょうゆ煮、水あめstarch_syrupの順に加えて泡がブクブクと出る状態でboilします。
brothが少し残るくらいまでboil詰まったら、しょうが汁ginger_juiceを加えて全体になじませます。
常にboil立っている状態でboilすることが大切です。
ginger_juiceはbeefの臭み消しになります。
有馬煮に欠かせない、ピリッとさわやかなjapanese_pepperは、温泉で有名な兵庫県有馬市の名産品なんですよ~。
starch_syrupには日持ちをよくする効果があります。
無ければ、はちみつhoneyでも代用できます。
好みで糸こんにゃくなどを加えるのもおすすめです。
ついつい飲み過ぎないように(^^/
4/29/2008
The recipe of the rice burger
ご飯の残りでおいしいhamburgerハンバーガーのrecipeです。
つまりはriceなので、中にはさむ具材もいろいろですし、大きさなんかも自由自在に変えられます。
たとえば、普通はこれhamburger?と思えるもの(例えば、佃煮、tempura、fried_pork _cutletとんかつ、croquetteコロッケなど)も合います。
一緒になったときの、味の想像がつくところもrice_burgerの長所なんです。
dinner、supperとlunchにどうぞ。
rice_burgerの作り方・材料1個分
(例えば定食風にfried_meat_burger焼肉バーガーの場合)
ごはんrice 200g
片栗粉potato_starch 小さじ1杯
豚肉のslice_pork薄切り 40g
玉ねぎ onion 1/6個
人参carrot 少々
エリンギmushroom 1/4本
塩コショウsalt_pepper 少々
焼肉のたれsauce_of the_roasted_meat 適量
白ゴマwhite_sesame 少々
レタスlettuce 1枚
マヨネーズmayonnaise 少々
サラダ油edible_oil 少々
1
温かいriceにpotato_starchを加えて混ぜ合わせます。
二等分してまん丸にしてギュッと握り、ラップを広げた上にriceを乗せて、
もう一枚のラップをかぶせ、平らなお皿を重ねてまたriceをギュッと押しつぶす。
※冷たいriceの場合は、電子レンジでチンすればOK!
2
ラップの上からriceの形を整えた後、ラップをはがす。
3
フライパンに薄く油を引いて、riceの生地をのせ、riceの両面をカリッとbakeすると美味しそうでしょ。
4
同じフライパンにedible_oilを少々足し、一口大に切ったporkと千切りにしたvegetablesをfryして、 軽くsalt_pepperをしてsauce_of the_roasted_meatを加えてからfryします。
※ここで水分が多いような場合は、水溶きpotato_starch少量を加えます。
5
rice生地の上にroasted_meatをのせ、white_sesameをふる。
6
その上にlettuceをたっぷりのせ、mayonnaiseをかける。
※lettuceはたっぷり乗せたほうが美味しいですよ。
7
もう一枚のriceを乗せる。
手間はそれほど掛かりませんが、これでも立派なdinnerになります。
時間が無い時に!とは言いませんが、ぜひ試してみてください。
4/28/2008
A recipe to use an oyster source for goya vegetables
普段は感覚で料理しているので、字に書いてうまく伝わるか不安なんですけど、まあほとんどが元々創作料理のrecipeなので、多少のアレンジはOKですよ。
英語の勉強も兼ねて(ルー語いきます!)メモのような感じで簡単に書いちゃいますけど、お好きなものがあればぜひチャレンジしてみてください。
まずは昨晩食べたoyster_sourceのvegetableのfryから。
dinner、supperとlunchにどうぞ。
材料は冷蔵庫にある残り物なんかでいいです。
cabbageキャベツonion玉ねぎmushroomえのきeryngiエリンギchampignonしめじcarrot人参
など。
たれ(oyster_source、soy_sauce<少し>を合せておく)taste_seasoningうまみ調味料、水溶きpotato_starch片栗粉
1
冷蔵庫にあるもの(cabbage_onion_mushroom_eryngi_champignon_carrot)をざく切りにします。
2
フライパンを熱し、油をいれる。香り付けにsesame_oilを少々入れてvegetablesをfryします。
3
2に火が通ったら、taste_seasoningをいれて味を整えます。
4
水溶きpotato_starchを入れトロミを付けたら出来上がり。
次に、苦瓜bitter_gourd(goya)とporkの炒めfryもの
材料はgoyaゴーヤ、pork豚肉、tobanjan豆板醤、コチュジャン、salt_pepper塩・コショウ、soy_source醤油。
goyaの苦いのが苦手な人は、saltをまぶして熱湯でgoyaをboilすると苦味が和らぎます。
dinnerとlunchにどうぞ。
1
goyaをお好みの太さに切ります。
2
フライパンにtobanjan、コチュジャンをfryしてgoyaを入れてfryします。
3
porkを入れてsoy_sourceを入れたら出来上がりですが、物足りない場合はsalt_pepperで味を整てください。
最後にsoup。
材料はtofu(木綿でも絹ごしでもどちらでもOK)、onion_mushroom_base cock bone_soup 鶏がらスープ中華あじ、salt_pepper_taste_seasoning。
dinnerとlunchにどうぞ。breakfastでもいけそうです。
1
お鍋にお湯(時間短縮と節約のため)を入れてtofu_onion_mushroomなどを入れてboilします。
2
base cock bone_soup_salt_pepper_taste_seasoningで味を整えたらsoupの出来上がりです。
冷蔵庫にある残り物で作れちゃうので、時間が無いときにでもいかがでしょうか?
明日また何か書いてみますね。